2月1日(水)よりアルバムタイトル曲「Not Unusual」先行配信スタート!
Apple MusicとSpotifyでアルバム「Not Unusual」のPre-add/Pre-save(配信予約)も開始!DIGITAL SINGLE
「Never Fear」
(TVアニメ「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」エンディング主題歌)
2023.1.11 DL&ST
10th ALBUM
「Not Unusual」
2023.2.15 RELEASE
CD収録曲
-
M1.Just be alive
M5.とおせんぼ
M6.ふたりで居れば(Album Ver.)
※ドラマParavi「おじさまと猫」エンディングテーマ
-
M8.Don’t you get tired?(Album Ver.)
M12.My hair you liked
通常盤
2,727円+税(税込3,000円)/ PCCA-06142
PCSC限定予約生産盤
-
Blu-ray盤6,500円+税(税込7,150円)/ SCCA-00139
-
DVD盤6,000円+税(税込6,600円)/ SCCA-00140
予約受付終了
※上記予約期間を過ぎてのご購入はできません。お早めにご予約をお薦めします。
※こちらの商品は、PCSC限定での予約販売です。一般のお店での販売予定はございません。
収録内容(Blu-ray盤・DVD盤共通)
- CD
- ●DISC1:10thALBUM「Not Unusual」
●DISC2:「Who Am I」EP
M1.Don't you get tired?
M2.Who Am I
M3. I love you so much forever
M4.もしも
M5.Thank you message(オーディオコメンタリー)
- Blu-ray・DVD
- ●阿部真央らいぶNo.9 2022.6.2 EX THEATER ROPPONGI(副音声付き)
M1.dark side
M2.お前が求める私なんか全部壊してやる
M3.まだいけます
M4.pharmacy
M5.ふりぃ
M6.どうにもなっちゃいけない貴方とどうにかなりたい夜
M7.テンション
M8.morning
M9.今夜は眠るまで
M10.Sailing
M11.ふたりで居れば
M12.I Never Knew 映像公開中
M13.K.I.S.S.I.N.G
M14.どうしますか、あなたなら 映像公開中
M15.READY GO
M16.答
M17.君の唄(キミノウタ)
M18.モットー。
M19.I wanna see you
M20.ポーカーフェイス
M21.ロンリー
M22.Who Am I
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・送料は全国一律770円(税込)となります。
・商品のお届けは発売日を予定しております。
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We do not have the rights to sell our products(CDs and videos and goods) overseas. So we can not accept order from overseas.
◆お問い合わせ
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阿部真央 Live Tour
"Never Never Fear"
● ● ●4月1日(土)大阪・なんばhatch
4月2日(日)東京・EX THEATER ROPPONGI
開場17:00/開演18:00
チケット(全席指定)¥6,600(税込/1Drink別)
詳細はオフィシャルHPへ
01「Just be alive」
<ひとつひとつ 超えたから もう今なら走りだせる>という歌詞が心に残るミディアムチューン。
「もともとは2020年に作った曲。ミュージシャンのみなさんに録音してもらって、あとは歌録りだけという状態のまま、2年くらい経って。(曲を作ったのは)まだ精神的に苦しい時期だったし、アルバムに収録することになったときに、思い切って構成を変えちゃおうと思って。音源のデータを切り貼りして、ガラッと形を変えたんです。サビをイントロに持ってきたり、メロディや歌詞も変えて。“今”の曲になりました」
02「Not Unusual」
何気ない日常の中にある幸せを描いたアルバムのタイトルトラック。
「“Not Unusual”という言い方があることを知って、いいなと思ったのがきっかけです。“よくあること”みたいな意味なんですけど、英語の響きもよかったし、そのときに作っていた曲のサビにピッタリだったので、そのまま使いました(笑)。歌詞に関しては、自分の子供のことを書きたくて。これもこの3年間で気づいたことなんですが、何でもないことのなかにめっちゃ幸せがあるんですよね」
03「Never Fear」(TV アニメ「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです」エンディング主題歌)
“恐れないで”というメッセージがまっすぐに伝わってくるポップナンバー。
「『人間不信の~』は人間不信に陥ってる4人が酒場で出会って、パーティを組むというストーリーなんです。最初はお互いを信じられないんだけど、戦いのなかで課題を乗り越え、会話を重ねることで成長し、少しずつ信頼感が生まれてくる。それは私自身が考えていたこととも似通っていたんですよね。裏切られると悲しいけど、本当は誰かを信じたい。だったらもう1回愛してみよう、怖がらなくていいよって」
04「I Never Knew」
ネオソウル、オルタナR&Bのテイストを取り入れたサウンド、心地よくグルーヴするボーカルが印象的なシングル曲。 『I Never Knew』はESME MORIさんに最初にアレンジをお願いした曲なんですけど、イケてますよね! EMSEさんにお願いしたのは、彼が作る音がすごく楽しいなと思ったから。私はポップなものが好きなので、意見を伝えながら作っていきました」
05「とおせんぼ」
エレキギターと歌のシンプルな構成によるバラード。親子の関係性を描いた歌詞も強く心に残る。
「ギタリストの和田建一郎さんとセッションしながら作ったメロディがあったんですけど、なかなか歌詞が書けなかったんです。しばらく経って、その音源を聴き直したときに“家族の事を書かないといけないな”と。私、父、母の歌なんですけど、お父さんのことを曲にしたのは初めてだし、形にできてよかったですね」
06「ふたりで居れば」(Album ver.)」(ドラマ「おじさまと猫」エンディングテーマ)
“貴方と一緒なら歩いていける”という切実な思いを描いたミディアムチューン。 「ドラマの主題歌として制作した原曲は、もうちょっとテンポが速かったんですよ。去年のライブのときにテンポを落として、裏声も使って披露したんですけど、その時の感覚がすごくよくて。ちょっと温度感が下がるのもいいなと思ったので、そのバージョンをアルバムに入れたいな、と」
07「Who Am I」
“支配される愛、そこからの脱出”をテーマに掲げたメッセージソング。
「すべての人に言いたいんだけど、偽物の愛に騙されないでほしくて。あなたを蔑んで、繋ぎ止めるために支配してくるような人間に屈しないでほしいんですよね。今の言葉でいうとモラハラ、パワハラですけど、そういう人、本当に許せない。そんな状況にいる人は、なんとかして脱してほしい……そんな気持ちを歌にしています。メッセージだけじゃなくて、怒りや悲しみも含まれてますね」
08「Don't you get tired?(Album ver.)」
現在進行形のヒップホップ、ブラックミュージックの要素を取り入れた楽曲。レイドバックしたボーカルも新鮮だ。
「実際、ブラックミュージック、ヒップホップもよく聴いてたんですけど、この曲はかなり“後ろ”で歌ってるんですよ。ドラムを叩いてくれてる松下マサナオさんは“後ろ”のビートが得意なので、私の歌も普段よりかなりタメていて。レコーディングした音源をデータ上でさらにズラしたり、いろいろ新しいこともやってますね」
09「READY GO」(NHK『アニ×パラ』テーマソング)
「光が射すその方へ 今」というポジティブなフレーズが響くロックナンバー。
「多様性やダイバーシティが叫ばれる昨今ですけど、他者を見る前に、いかに自分が自分らしく輝くかが、実は一番大切なのでは? という気持ちで書いた曲ですね」
10「Be My Love」(ドラマ「僕らは恋がヘタすぎる」主題歌)
海外のギターロックともつながるサウンド、解放的なサビが響き合うシングル曲。
「この時期のモードが強く感じられる楽曲ですね。アルバムの新曲とはかなり違うテイストですけど、ライブでも歌っているし、ぜんぜん浮いているわけではないのが面白いです」
11「Sailing」
切なさが滲むメロディライン、愛の苦しさ、悲しさを綴った歌詞に心を打たれるバラード。
「ピアノで作曲をはじめて、2、3曲目くらいの曲ですね。この曲はメロディが先で、あとからコードを付けたんですけど、コードがずっと循環しているんです。今回のアルバムはシンプルなコード進行で構成している曲が多くて。だからこそ、どのコードにするか、どんな楽器にするかを丁寧に決めました。メロディも今まで以上に考えましたね」
12「My hair you liked」
本人の演奏によるローズ・ピアノの響きも美しい、ホーリーな雰囲気の楽曲。
「去年の8月にハワイに行ったんですよ。感じることもいろいろあったし、出会いもあって。この曲の歌詞が英語なのは、曲を届けたい人の母国語が英語だからなんです。ちょうど髪を切ったばかりだったんですけど、その人が髪をすごく褒めてくれて。私にとっては変わろうとしている証だったし、その言葉がすごくうれしかったんですよね」